公開された仕組み

大手はアルゴリズムを開けない。エンゲージメント最大化が商売だからだ。ここに、全部 open にする。読めて、確かめられて、再現できる。

大義:アルゴリズムからの完全脱却(いずれ)

TANE の目標は、アルゴリズムによる媒介から完全に抜けること。まだそこには居ないし、居るふりもしない。今は候補曲が Audius の公開検索=制御できないランキングアルゴから来てる——どこでそうなるかは正直に書く(「どう一輪を選ぶか」参照)。既にアルゴ無しなのは TANE の選択層=決定論・読める・engagement 最適化なし・personalization なし・A/B なし。ここから先の道は、公開で組む・人とコミュニティが curate するプール=いずれどのランキングアルゴも咲く花に触れない形へ。earn してない purity を主張するより、正直な gap を見せる方を選ぶ。

決定論的だ

同じ日と同じ土なら、咲く花はいつも同じ。隠れた状態も、ユーザー毎の操作も、A/B の黒箱もない。今日の一輪は日付で固定される。だから君が share した曲と、友達が見る曲が一致する。

一輪ごとに、来歴がある

今日の一輪には、その曲から決定論的に決まる指紋が刻まれる(no.XXXXXX)。これは希少ではない——同じ曲を入れれば誰でも全く同じ花を再生成でき、コードも公開してる。それが狙いで、署名は検証でき・読める=所有や希少の主張ではない。(本当の希少性は物理だけ——番号入りの cassette や print。)だから「所詮コンピュータ製」への答えは、君の曲から・検証できる規則で・黒箱でなく作られた、だ。

選ぶのは君の土・しかも見える

土は、君が選ぶか水やりで育てた好みの集まり。その日の種(日付由来)と土が、ジャンルを決める。土は君に見えて編集できる。裏で好みを推測しない。空の土は空のまま。偽の好みは作らない。

ジャンルは群衆が決める

分類器が何かを決めることはない。ジャンルは聴く人がすでに付けたタグから来る。共有でき、誰でも広げられる語彙で、モデルの当て推量ではない。

本当に再生できるものだけ

曲が候補になるのは、streamable で、購入やトークンで gated されず、削除されておらず、曲名と artwork があり、長さが1〜10分のときだけ。聴けないものは出さない。

どう一輪を選ぶか

候補は Audius の公開検索(選んだジャンルで)から来る——どの曲が返るかは Audius 側で、TANE は制御しない(その順位付けは彼らのもの)。その集合から tag 一致を優先し、その日の種で決定論的に選ぶ(順序非依存に sort 済)から、今日の一輪は再現できる。「次」は variety で既見を飛ばす。過疎なジャンルは関連ジャンルへ広げ、それでも無ければ Audius の trending=人気ランキングへ(隠さず明示)。engagement 最適化も personalization も A/B も無い。

水やりは順位に一切触れない

水やりは目の前の花を育てるだけで、アーティストへの静かな感謝だ。アルゴリズムには影響せず、誰の選曲も変えない。ランキングも数字も出さない。

監査できる、意図的に

上の規則がエンジンの全て。他には何もない。狙いは、これを公開し続け、いずれ監査ログを出して、どの選択も出どころまで辿れるようにすること。透明性が目的であって、機能ではない。

説明だけでなく、実際のコードを読めます。

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